タクシードライバーは稼げる?稼げない?

タクシードライバーっていろんなキャリアを持った人がなっていますが、どのくらい稼いでいるんでしょうか。また、勤務内容や労働条件はどのようになっているのでしょうか。

タクシードライバーの業界

タクシー業界は、道路運送法上で「一般乗用旅客自動車運送事業」として規定されていて保護されています。なので、そう簡単に参入することはできません。

大手のタクシー会社

大手のタクシー会社では、タクシーやハイヤーを数百台も保有し運営しています。主なタクシー会社は以下の通りです。

  • 大和自動車交通株式会社(大和タクシー)
  • 日本交通株式会社
  • 帝都自動車交通株式会社
  • 国際自動車株式会社

これ以外にも中小規模のタクシー会社、個人タクシー、等が多くあります。
大手、中小でそれぞれ良い点、悪い点があるようです。

タクシー業界の流れ

最近は、DIDI、JapanTaxi、MOV、S.RIDE等の配車アプリを使用し効率的に顧客を獲得するドライバーが増えてきています。
※2020年9月にJapanTaxi、MOVが統合しGO(ゴー)になる予定

これまでの様に経験と勘で顧客を獲得するのは古くなってきているのですね。

実際に配車アプリをフル活用しているドライバーとそうでないドライバーとでは、年収が5倍以上違うこともザラにあるようです。

また、高性能ナビが標準装備されている車体が多くなってきているため、地図に詳しくなくても問題なくドライバーが務まるようになってきました。

タクシー会社での特徴的な働き方

タクシー会社での特徴的な働き方としては、隔日勤務というものがあります。早朝から夜明まで働き次の日は休むというものです。
出番(出勤)の時は勤務時間が長く辛いかもしれませんが集中して働き、自由時間も長いというメリットがあります。

タクシードライバーの年収

タクシードライバーの年収はどのくらいでしょうか?様々なことが言われていますが実際のところどうなのでしょうか。

集中して働くドライバーは稼いでいる

配車アプリ等を駆使して積極的に働いているドライバーは、700万~1000万程度の年収になる方もいるようです。

一方で、自分でモチベーションを高く維持して働ける方でなければ高い実績を維持することは難しいでしょう。

夢を追いながら働く方にも向いている?

タクシードライバーは、隔日勤務といった、朝から夜明けまで働いて翌日は休むといった方式の勤務スタイルもあります。

この場合、意外と自由時間が多く取れるため自分の本業と両立することが可能になるかもしれません。