クラウドを活用した情報共有のポイント

IT活用

企業のIT化において幅広く活用できるものとして、オンラインストレージがあります。
オンラインストレージとは、クラウド環境に存在する保存領域にインターネットを介してファイルを保存しておけるストレージのことです。

個人でもGoogle Drive、Dropbox、OneDriveなどのサービスが代表的で知られています。
企業においてもデータバックアップなどの用途ばかりではなく、企業内やチーム内でのデータ共有に活用されるようになってきました。

企業が生産性を向上させていくための情報共有とは

企業が情報共有を進める際に重要なことは、「しっかり情報セキュリティを保持した上で、部署、役職、協力会社といったグループ単位において、共有する情報」「共有しない情報」を適切にコントロールする仕組みを構築することです。

場所を選ばない情報共有が働き方を変える

将来の働き方に対応していくためには、「モバイルでのワーク」「自宅でのワーク」などに対応する事が重要です。
これも、ユーザーや端末をしっかりと管理し、監査ログを確認できる仕組みを構築することで実現できます。

オンラインストレージ(クラウド)選択のポイント

オンラインストレージは様々なものがあります。選択する基準は主に以下の通りです。

保存容量
セキュリティ
スピード
管理機能
バックアップ機能
監査機能
共同作業のし易さ
スマートシンク(ローカル保存容量の低減)

企業で導入する際は、個人版ではなく絶対に企業版を導入するべきです。そうすることで、情報漏洩の防止のリスクが圧倒的に低くなります。

導入で失敗しないために

導入する際は、自社の業務を分析した上で最適な情報共有を実現する必要があります。
管理者の設置、情報保管の体系化、ユーザー毎の権限設定、上手い使い方を促す仕組化、が重要です。
導入する際に業務コンサルティングを実施すると成果が出ます。

西川 智哉

1978 年生まれ、大学卒業後化学品製造会社、専門商社で勤務。営業、開発、総務、企画の業務を経験。経営コンサルタントとして、年間400超の案件及び経営相談を...

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