展示会出展時の最強の助成金(都内)

公的制度活用

展示会には費用が掛かる

展示会では、ターゲット顧客のキーマンに出会える可能性が高いため、普段とは違うおもてなしを実施する必要があります。
とはいっても、東京ビッグサイト等で開催される業界が特定された大規模な展示会に出展すると概ね150万程度の費用が掛かります。
その他、見えないコストとして、準備や運営に対応する人件費が掛かります。
新規の営業活動に繋げていく事が目的であるため、ケチってはいけませんが、費用をかける部分、おさえる部分を精査して効果的な出費にしていく必要があります。

*以下は費用の例です

項目 費用
出展料(2小間,18㎡,3日) 80~100万
装飾費用 30~50万

ブースでの見せ方により反応が大きくかわる

ブースでの演出は特に重要で、顧客視点で自社の強みを上手くPRすることや、売込色が強くならないよう注意する必要があります。
せっかく費用と手間をかけて実施するので少しでも効果を高める努力が重要です。

展示会出展時には助成金が出る事がある

展示会出展時は助成金が活用できないか調べる

都内の中小企業の方は、要件を満たすと最大150万円の助成金を受取ることが可能です。
しかも、複数の展示会に適用できるため展示会出展費用の圧縮ができ、メリットが大きいです。
受付期間が設定されていますが、予算が無くなり次第終了になります。

展示会出展に使える助成金・補助金を検索

補助金・助成金の検討の視点

補助金・助成金は、

①申請の手間
②要件(採択率)
③補助金額
④補助率

の視点で検討するべきです。
また、一度利用した補助金は続けて利用出来なかったりするため優先順位を付けて上手く活用する事が必要です。
都内で検討する場合は概ね以下の通りになります。

都内の展示会出展に関する補助金・助成金

*以下は都内の例です

項目 内容 おすすめ度
展示会出展助成金 ・要件を満たせばOK(売上減少or赤字or経営アシスト)
・助成額MAX150万円
・補助率1/2(小規模事業者2/3)
市場開拓助成金 ・申請書の審査あり。要件は経営革新計画承認等
・助成額MAX300万円
・補助率1/2
小規模事業者持続化補助金 ・申請書の審査あり。要件は小規模事業者
・補助額MAX50万円
・補助率2/3
地域(区等)の助成金 ・要件を満たせばok(早い者勝ち)
・助成額約20万円
・助成率2/3 *エリア毎に異なる

※その他、詳細要件は事務局WEBサイトを検索し確認してください。

西川 智哉

1978 年生まれ、大学卒業後化学品製造会社、専門商社で勤務。営業、開発、総務、企画の業務を経験。経営コンサルタントとして、年間400超の案件及び経営相談を...

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